2015-04-16 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
一方で、古賀会長も含めて組合の代表の方からは、これからまさに中小が始まるのでそこはしっかり対応していきたいと、私からしますと決意表明をされたというふうに受け止めましたけれども、そういうことを我々としてもしっかり応援していかなきゃいけないなと思っております。
一方で、古賀会長も含めて組合の代表の方からは、これからまさに中小が始まるのでそこはしっかり対応していきたいと、私からしますと決意表明をされたというふうに受け止めましたけれども、そういうことを我々としてもしっかり応援していかなきゃいけないなと思っております。
古賀会長のコメントでは、デフレに逆戻りするかの分水嶺であり、個人消費をどう喚起するかが求められるということで、ベア二%以上についての強い意欲を示したと報道がなされているわけであります。ベアの要求は二年連続、二%は二〇〇〇年代以降で最も高い水準の要求だということであろうかと思います。
○津田弥太郎君 昨日の中央公聴会に公述人として出席をされました連合の古賀会長ですが、要支援者に対する予防給付が見直され、市町村の裁量事業となることは、サービスを受ける権利が保障される社会保険制度の原理を逸脱するものだという厳しい御指摘がされたわけであります。私も六月五日の本委員会で同様の趣旨の発言をしました。
次に、古賀会長にお伺いしたいと思います。 先ほど、働きながら介護をしていくという、この体制の強化も必要であろうというお話でございました。育児休業につきましては国の方も徐々にこれを拡大してきたわけでございますが、介護休業については私自身まだまだ今後の取組が必要だと思います。
古賀会長が、働く者の犠牲の上に立つ成長戦略は許されないと、人は商品ではないというふうに主張されております。まさにそのとおりだというふうに思いますし、この厚生労働委員会ではそういう立場でやはり社会保障制度も労働政策もしっかり議論していきたいというふうに思っておりますし、十九本の法律をというお話が冒頭ございました。
次に、古賀会長からも出されましたが、介護人材百万人これから二〇二五年までに必要と言われております。
また、連合の古賀会長もお出ましいただきまして、ライフスタイルの見直しによって低炭素社会をつくっていこう、こんなお話がありましたし、これまでも大変御協力をいただいております百貨店協会では、クールビズ、ウオームビズで低炭素社会へと。そういう様々な団体、企業で技術や知恵を出し合って、国民共有の問題として、楽しみながら、痩せ我慢じゃなくて楽しみながら実践していこうということでございます。
そしてまた、ここ直近では、新たな取り組みとして、各地方連合会で、古賀会長との直接の非正規労働の皆さん方との対話集会、これを開催してきております。その中ではさまざまな悲鳴が上がっております。
それから、二〇〇九年の選挙、これも民主党がわあっと政権交代を果たしたわけでありますが、去る四月二十八日のメーデーのときに、民主党の応援団長の一人であるところの連合の古賀会長がこう言っているわけですね、新しい政治の幕あけに期待した熱い思いは残念ながら冷め、失望や落胆に変わったと。
というのは、連合の古賀会長さんが官邸で野田総理にお会いになられたときに、人事院勧告は無視してほしい旨発言されたと報道されているんですよ。人事院勧告は無視してほしいという発言をされたと。労働団体の長が、〇・二三%引き下げの人事院勧告を無視して七・八%の大幅引き下げを実施してくれと。これは一般の常識で余り考えられないんですよ。
古賀会長がインタビューでそういう趣旨のことをおっしゃったというのは報道を通じて知っておりますけれども、連合としては人事院勧告を実施すべきでないという御主張をされていることも承知いたしております。 それは、労働組合としては、後ほど御議論があるのかもしれませんが、自律的労使関係の制度をやってほしいという強い強い要望を持っておられるという経過もございます。
さらに、民主党の最大支持団体代表である連合の古賀会長でさえ、お辞めになるべきだと言っているんです。一議員としてのあなたを支持する方はいるかもしれませんが、もはや総理としての菅直人を支持する者はおりません。早く総理の座から退いていただいて、新しいトップリーダーの下で復旧復興を進めていただきたいと強く申し上げます。
浅尾先生の一番最初の予算委員会の御質問が、九月の三日か六日、古賀会長と会い仙谷長官が深掘りしない旨発言したのは事実か、こういう質問だったですね。 私の頭には、ああ、その日に会っていたのか、そういうふうに思ったわけで、会話内容は記憶にないと。
民主党代表選挙の最中に、菅総理が人勧を上回る給与の引き下げを公約していたにもかかわらず、仙谷長官は連合の古賀会長と話して、そんなことはいたしませんと言っていたでしょう、こういう質問です。
○仙谷国務大臣 九月六日に連合の古賀会長が私の部屋に午前九時にいらっしゃっておりますが、人事院勧告あるいは深掘りの話をしたかどうか、私は今記憶しておりません。
実は、代表選挙の投票日の前に、正確な日付もちょっと確認がとれておりませんが、九月の三日とか九月の六日とか、それぐらいの日付だったのではないかと思いますが、連合の古賀会長と会われたときに、仙谷官房長官は深掘りはしないというふうにおっしゃったということを、そのときの会談の模様から私は聞いておりますけれども、そういう発言をされた事実があるかどうか、あるいはどういう発言をされたのか、伺いたいと思います。
また、その下の方に書いてありますが、当議員連盟に、連合の古賀会長にもことしの四月六日、お越しをいただきまして、その場で彼も指摘をしたわけでありますが、雇用の最大化を日銀の政策目標に入れるべきだということを古賀さんも連合会長として指摘をしておられます。ということでありますので、これもぜひ御認識をいただきたいと思います。
仙谷大臣は、自分は労働組合の関係者と会っていない、こういうことですが、連合の古賀会長が、これは私の友人ですけれども、民放のテレビ番組で、今回の政府提出法案について、法案についてのことですが、松井、仙谷、いや、松井さん、仙谷大臣とも話していると。これは平井さんが本会議でも質問しましたが、我々の意向を最大限尊重した法案になっていると語っている映像がテレビで、民放の番組で流れました。
松井副長官、古賀会長は、まずあなたの名前を言っております。法案について、松井、仙谷、いや、松井さん、仙谷大臣とも話している、我々の意向を最大限尊重した法案になっているとテレビで語っている。もう映像で流れております。確認も私はいたしました。 松井副長官は、この公務員制度改革に関する話を古賀さんや組合関係者と一切していないんですか。
○中川(秀)委員 要は、連合の古賀会長にはお会いになったと、パーティーの席であっても。そして、一般的なそういう雇用問題、労働関係の話はしたと。当然、その中に公務員の話も入っていたということですね。そうでなければ、古賀会長がうそをついた、あるいは勘違いしている、そういうことになってしまいますよ。そういうことですね。
という発言があって、 連合の古賀会長が、公務員制度は基盤的行政だから、政権交代しても安定的に機能する必要があるので、与野党が協議を尽くして国民的合意形成を図る必要がある、これは、皆さんの支持母体である連合の古賀さんの昨年三月の有名な談話ですが、まさに、公務員制度改革は与野党が協議を尽くして国民的合意形成を図る、その決意は今の政権も変わらないんでしょうね。
そして、この間まで、連合、古賀会長さんの窓口で、政調会長と常にそういうセッティングをする仕事もつい最近までさせてもらったわけです。
連合の古賀会長は、ちょうど一年ほど前、麻生内閣が内閣人事局設置などに関する法案を提出した際に、このような談話を出していました。「公務員制度は基盤的行政であり、政権が交代しても安定的に機能する必要があり、与野党が協議を尽くして国民的合意形成を図る必要がある。」 これは、まさに正論であり、今回の法案にもそのまま当てはまります。
連合の古賀会長が、公務員制度は基盤的行政だから、政権交代しても安定的に機能する必要があるので、与野党が協議を尽くして国民的合意形成を図る必要がある、これは、皆さんの支持母体である連合の古賀さんの昨年三月の有名な談話ですが、まさに、公務員制度改革は与野党が協議を尽くして国民的合意形成を図る、その決意は今の政権も変わらないんでしょうね。
この新聞記事の最後の締めくくりは、古賀会長が十九日の記者会見で、「そもそも分限処分は筋が通っていない」ということを言われた。また、「次期参院選での選挙協力の士気にも影響がでる」ということも言って、「政府は苦しい判断を迫られている。」というような記事でございます。
日中問題をと申し上げましたけれども、今、日中、日韓の関係がいろいろ指摘をされているわけでありますが、たまたまきのう、遺族会の古賀会長さんが、外国人も含めてより多くの人々が我が祖国に殉じた英霊に参拝されるようにするには、戦没者ではない一部の英霊を分祀することも検討の対象となろうということを公の場で発言をされました。これは私は大変注目をすべきことだと思います。